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- 住宅の「買い時」について 前編
- 2008/11/09(日) PM 9:22
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皆さんこんにちは。入社一年目、石澤です
いつもコスモスイニシア戸建ブログをご覧いただきまして、
ありがとうございます。
11月に入り、急に気温が下がって来ましたね。
私が昨年まで暮らしていた札幌では、
先日初雪が記録されたようです。
季節の変わり目、
体調管理には十分気をつけてくださいね。
さて、今日は
住宅の「買い時」について
お話しさせて頂こうと思います
アメリカ大統領選挙をはじめ、
昨今は日本経済の今後を占う上で
重要なニュースが飛び交っていますが、
はたしてこれからの日本はどうなっていくのでしょうか?
そんな激動の時代の中、
お住まいをお探しの皆さんが、
必ずと言っていいほど気にされるのが
「買い時」ですよね。
今回は前編と後編に分けて
4つの視点で、
住宅の「買い時」について考えていきたいと思います。
ズバリ、私の考える住宅の「買い時」で重要なポイントは
① 金利
② 相場
③ 税制
④ ご自身のタイミング
です。
まず、1つ目の「金利」。
皆さんは、金利の推移を気にされていますか?
お客様の実際のお支払いには、金利が大きく関わってきます。
ちなみに金利の推移は...
例えば、
3,000万円の住宅ローンを金利2%でお借入したとき
(35年返済・金利は.35年間変動しないものとする)、
返済総額は41,739,011万円になります。
この金利が1%増えたとき
返済総額は48,491,105万円となります。
なんと返済総額の差額は6,752,094円の差が出てしまいました。
800万に近く、返済総額が増えていることになります!
「ローンの借入額を○○円だから、予算額は××円...」
とお決めになっているお客様は
少なくないかと思います。
しかしそんな中、
金利の変動によって、
お客様が実際にお支払いになる
ローンの返済総額は変わっていきます。
金利が下がれば月々の返済額も変わってきますから、
金利が下がると毎月の返済額が
当初の予定よりも下がるので、
逆にご予算を増やされるお客様もいらっしゃいます。
つまり、
単純に住宅の価格だけを見ていては、
「買い時」はわからないのです
それでは、
その住宅自体は今現在
どのような価格推移を見せているのでしょうか?
ここで、2つ目のポイントは「相場」です。
ここ数年の住宅価格は、上昇傾向にありました。
しかしながら、昨今の不動産市況により、
今後は下降傾向にあると言えます。
「なら、もっと下がるんじゃないの?」と思った皆さま!!
もしかしたら、価格だけを比べればそうなるかもしれません。
しかしながら、
価格をさげるために、
建築主としては面積を小さくする、
仕様や設備のグレードを落とすといったことで、
コストカットを図ろうという動きをとるようになります。
住宅のご購入金額を考えると、
市場には2,000万円の物件も、
1億円の物件も存在するわけですが
「不動産」という買い物は
いずれも決して安い買い物ではありません。
不動産価格が下がったタイミングだからと言って、
その中でも設備仕様のグレードの低い
「質の悪い買い物」をつかんでしまうのは
あまりにももったいないのです
一生にそう何度もない大きな買い物ですから、
後悔しないように慎重に選びたいですね。
つまり、
こちらも単に数字の推移だけでは
「買い時」はわからないと言えるでしょう
というわけで、
前編は4つのポイントのうち2つをご紹介いたしました。
後編は「税制」と「ご自身のタイミング」です!
おたのしみに!
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