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- 魅力ある街づくりに向けて3<前編>
- 2009/03/06(金) AM11:31
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皆様こんにちは。
戸建ブログ・建築編第3回目担当の松井です。
建築編の第1回目に引き続き2度目の登場となります。
前回、「区割り会議」・「方針決定会議」といったところまでお話しましたので、
今回は建物の間取りを決めていくストーリーについてお話したいと思います。
土地の大きさ・形が決まった後は、
今度はそこにどんな建物を建築するかということになりますが、
私達が1棟1棟何を考えながら間取りを決めているかを説明する前に、
まずは基本的な特徴に触れたいと思います。
街づくりの大切な条件の一つとして、「道路付け」が考えられます。
道路付けとは、
前面道路の幅、敷地に対してどの方角に道路があるか、間口はどうなっているか等のこと。
この条件次第で土地の価値・建物の特性が異なります。
よく南道路に人気があるというのも、
この「道路付け」による条件の違いによるものです。
つまりは、
その土地がどの方角の道路に面しているかによって
お客様がお住まいになられる建物が違ってくる、ということなのです!
道路付け・・・。
奥深いですね~!
ぜひお住まい探しのときにチェックしていただきたいです!
ちなみに間取りの決め方として共通しているのが、
日当たり・開放感を優先的に考え、
南側に居室、北側に玄関・洗面・浴室・階段を配置させることを基本として考えることです。
一般的に、前面道路・接道間口は幅が広いほど人気が高く、
接道方向は南→東→西→北の順で人気が高く、
更に角地・ニ方道路は人気です。
今回から前編・後編の2回にわたって
「道路付け」の南道路・東西道路・北道路の3パターンについて、
代表的な間取りと各パターンの特性についてご説明します。
それでは今回は南道路のパターンをご紹介します!
<南道路パターン>
南道路の場合は、日当たりが良く、
将来的にも目の前に建物が建つ心配がありません。
そして、南面の間口が広ければ、土地の価値も高く、絶大な人気を誇ります。
その分価格は少々高くなってしまいますが・・・。
ただし、基本的には北側に玄関を配置するため、
玄関までのアプローチは長くなりがちです。
全体としては、LD・庭の前が道路になり、
「パブリックスペース」のため、プライバシーには注意が必要です。
間口が狭い場合は、1階の玄関位置や2階の居室向きにデメリットもありますので、ご確認下さい。
ここは、日当たり重視の方にオススメかもしれませんね。
<南道路 参考プラン>
では次回は
<北道路パターン>と<東西道路パターン>を解説いたします!
どうぞお楽しみに
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