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- 魅力ある街づくりにむけて9 【その3】
- 2009/07/11(土) PM 7:37
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こんにちは。
建築監理部の前田です。
前回までの、基本設計における「構造」と「間取りプラン」の内容に引き続き、
今回は、その次の段階の実施設計についてお話しさせていただきます。
基本設計段階の図面は、1棟あたり2・3枚なのですが、
実施設計の図面は、意匠図・構造図・設備図(電気・給排水・ガス)などがあり、
トータルでは30枚程度にもなります。
その他にも、建具図やキッチン・洗面台・UB等のメーカー製作図なども必要になってきます。
図面が全部そろうと、
設計事務所・建設会社・コスモスイニシアの各担当が集まって、
「図面検討会」というものを開催します。
そこでは、図面の訂正をかけ、収まりの検討をおこない、
施工時に問題がないように図面の精度を上げていきます。
(実際、図面の枚数が多いので、確認作業はかなり大変です・・・)
また、
構造図の中に「壁量計算図」というものがあります。
ツーバイフォー工法は壁で構造体を構成していく工法であり、
この場合、「壁の配置」と「壁の量」が重要であると、
前回のブログでお話ししました。
その内容を具体的に確認したものが「壁量計算図」となっております。
※ちなみにツーバイフォー工法については下記記事をご覧ください。
⇒ 「よく耳にする?!2×4工法とは?!」
http://www.ci-kodate.com/blog/archives/2009/01/post_97.html
「壁量計算図」の中には、計算表と耐力壁図があり、
耐力壁図を見ると、家の構造を支えていくために、
どこにどのような壁が必要か、分かるようになっております。
家の構造上必要な壁に関しては、抜かすことのできない重要な壁なので、
たとえば将来的にリフォームしたい場合であっても、
取り払うことは基本できない、ということにもなってきます。
ツーバイフォー工法は、こういったデメリットもあるのですが、
その分、構造的に十分に信頼があるというメリットが大きいのです。
<平面図>
<耐力壁図>
通常お渡ししているものは、簡略化された見やすい図面となっております。
実施設計図(意匠図・構造図・設備図)は販売センターに置いてありますので、
ご興味のある方は販売担当者にお申し付けいただければ、ご覧いただけます。
各物件の販売センターでは構造についてのご説明も
各担当者からお話しておりますので
間取りやご資金計画についてだけでなく、お住まいの構造に関わるご質問も、
ぜひお気軽にお話しください。
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