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- 魅力ある街づくりに向けて11・その3
- 2009/10/27(火) PM 3:00
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こんにちは。
戸建建築監理部の井上です。
今回は竣工検査についてのお話をしたいと思います。
前回お話した現場定例会議を重ねて現場が進み、いよいよ建物の完成です。
建物が完成すると「竣工検査」を行ないます。
竣工時もまた建設会社の自主検査をしているのですが、私たちは自分たちの目で隅々までくまなく検査してから引渡しを受けます。
竣工検査は通常、建築班・設計班・設備班に分かれて行ないます。
それぞれの班によってチェックするポイントが違うのです。
建築班は仕上げ精度の確認や、機能確認といった主に仕上がり具合のチェックを行ないます。
設計班は図面と異なっている部分がないかどうかのチェックをします。
設備班は電気・ガス・水道といった設備の作動確認を含めた性能検査と、基準どおりにきちんと施工されているかどうかをチェックします。
このように分業をすると人手と時間がかかってしまい非効率のような気がしますが、分業することで確認する「目」を多くし、各々の専門スタッフによりチェック漏れを少なくすることが出来るのです。
このようにして入居後のアフターサービスを少しでも減らすことでお客様にご安心頂こうと臨んでいます。
そして竣工検査で指摘した箇所は建設会社ですべて手直しをし、後日改めて再検査を行ない、いよいよお客様の内覧会を迎えます。
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